賃貸併用住宅の建方現場

先日、大阪の島本町の建方現場に立ち会ってきました🏡
少し寒かったですが、風もなく、天気もよくて絶好の建方日和でした☀


建方とは、次のような工程を経ます。

土台を設置し、基礎と土台をアンカーボルトで緊結します。
   ↓
土台の上に柱を立てていきます。
   ↓
1階の柱を立て、
胴差しや梁で柱と柱をつなぎます。
   ↓
2階の柱を立て、
桁や梁で柱と柱をつなぎます。
   ↓
小屋梁に小屋束を立てて母屋を上げて行き、
一番高いところにある棟木を上げ、建て方完了となります。
ちなみにこの家は

「賃貸併用住宅」

です。

一つの住宅のなかに、自己居住スペースと賃貸スペース(2世帯)が共存しています。

最近は、30代のサラリーマンの方を中心に、ローン返済の軽減やライフスタイルの変化の対応(将来、賃貸部分に親を住ませるなど)を目的に、(土地から買って)賃貸併用住宅を建てるケースが増えているのです❗🏠


※賃貸併用住宅を建てた当初は家族4人で暮らす想定だったが、親との同居が必要になるケースも多くあります。
そんな時、賃貸として貸しているスペースを居住用として切り替えるなどの柔軟な対応が図れるので、万が一の場合でも様々な変化に対応しやすいという利点があります。



もちろん賃貸併用住宅ならではの心配事もあります。

1.想定していた家賃が入らない。
これは賃貸経営すべてに当てはまることですが、市場の動向やトレンドの傾向を見極め、競争力のある物件にする必要があります。

2.プライバシーや音の問題
構造や間取りの工夫でだいたい解決できます。

3.将来売却ができにくい
意外とそんなことはありません。収益物件として売却できる例が多くあります。


いずれにしても、家賃からの収入を過度に期待しすぎることはよくありませんし、
ビジネスとして賃貸併用住宅を建てるという考え(賃貸戸数が多ければ別)は少し怖い気がします。


でも、

ローン返済の軽減とライフスタイルの変化の対応という意味で、賃貸併用住宅はとても有効だと思います❗😉





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